ヨガの大きな特徴

ヨガには他のボディワークとは異なる特徴がたくさんあります。


その中の一つに「内観」というものがあります。

読んで字の如く「内側を観る」ということです。


外側の形だけにこだわらず自分の中で起こっていることに丁寧に意識を向けていきます。

日常の感覚が「小石」サイズであればヨガでの感覚は「砂浜の砂」くらい繊細です。


--呼吸は体のどこを使ってしているのかな?お腹?胸?喉に流れを感じる?温度は?


--立っているときは足を踏みしめているかな?どこに体重が乗ってる?踏みしめるとどこに力が入る?


そんな事を観ながら動いています。

観るのは中であって、外ではありません。



すると、あら不思議。自然と心が落ち着いてくる。

最近では海外で「マインドフルネス」なんて言われて有名になりましたね。


世の中にこの内観はたくさん日常に溢れています。


スポーツ、エクササイズ、楽器の演奏、文字を書いたり、つまり「対象と1つになる感覚」

ただ、唯一違うのはヨガの場合「競争でもなく、表現でもない」ということ。

できる、できない、の世界から抜け出して、心地いい、悪い、を優先します。


レッスン中にアーサナ(ポーズ)に対して色んな気を付けるポイントはお伝えしますが、それもあくまでも怪我をしないように、そして内観しやすくするためのヒントを出しているだけです。

あなたがアーサナがダメなわけでは決してありません。


内観の意識が弱いと意識はすぐ風船のように自由に動き回り、脳が心がざわざわしてきます。


つまり、ヨガで疲れた心(脳)を休ませ運動不足で滞った体は使っていきます。


さて、今日はここまで。


では、またこちらでお会いしましょう。



ののこ





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