呼吸が浅い人に読んで欲しい話

更新日:2021年4月18日

気づくと呼吸が浅い、ヨガをやってる時に気持ち良く呼吸が出来ない、そんな人多いと思います。正直スタジオレッスン中に生徒さんの呼吸を見ていて浅すぎてびっくりする事があります。


動く為にヨガがあるのではなく呼吸の為に動きがあり、更に言うと瞑想の為に呼吸があります。


(大切!)本来のヨガの目的


心を静かに安定させたい為の瞑想→でも、呼吸が整ってないとやりにくい→じゃあ、呼吸法をやろう→でも、体に柔軟性と筋力がないと呼吸法が安定してできない→じゃあ、動くことで呼吸の出来る体にしていこう


しかし、動くことばかりに焦点が行きやすく「呼吸法地味だな」というイメージが多いのが残念な所。

確かに地味ですからね(笑)


私も時間が許す時にはレッスン最初と最後に呼吸法を行いますが、レッスンの前半で行う呼吸法と最後とでは集中力が断然違います。




呼吸がなんか浅い・・・という人は呼吸の筋肉が硬いから、が大きい理由だと思います。

体が硬いな~て感じるのって、股関節とかももの裏、肩甲骨周辺とかじゃないですか?てことは呼吸の筋肉も硬いです。あと首の筋肉も呼吸筋なので猫背、肩コリさんも伸びしろあり!!



本来、肺には2リットルの呼吸が入る容量があるそうですが日常生活では500mlくらいだそうです。もっと少ない人もたくさんいると思います。

そして交感神経が優位だと呼吸が浅くてあまり体をつかって呼吸をしていません。すると呼吸が出来ない体になってしまします。


交感神経優位→呼吸が浅い→更に交感神経優位→疲れやすい、いらいらしやすい、しゃっきりしない、睡眠の質が低下、他


という感じで負のループが続いてしまうわけです。



呼吸ってどんな効果があるの?


★自律神経が整う


吸う息=交感神経 

吐く息=副交感神経


と言われています。日常で意識しやすいのは吸う息が多くないでしょうか?まずは吐くこと。

呼吸法では、一般的に 「吸う:吐く=1:2」 程度にすることで心の状態を穏やかにしていきます。

他にも片鼻呼吸という左右の鼻で交互に呼吸をしていくものがあります。


右の鼻=交感神経

左の鼻=副交感神経


なんていうものもあります。


★血行の流れが良くなる

自律神経は血行とも関係してきます。リラックスすると血行の流れが良くなります。

すると全身に熱、栄養、酸素、プラーナ(エネルギー)を流します。血行不良により様々な不調が関係してきます。


★頭がしゃっきりする

頭がぼんやりしている時って脳に酸素がきちんと行っていない時です。

ヨガや呼吸法は脳に血液、酸素、栄養、プラーナ(エネルギー)を送るのでやる気がしない、ぼんやりする、の解消になります。→睡眠の質を上げる、にも関係してきます


*疲れにくくなる

全身の血行が悪いと疲れやすくなります。


*内臓の働きが活発になる

自律神経も関係しますが、更に横隔膜(これも筋肉だから使わないと硬くなる)を柔軟に動かすことで内臓の体操にもなります。


*免疫を高める

*ストレスからの暴飲暴食を抑える

など、挙げればきりがありません。


ほとんどのなんだか調子が悪い・・・。は呼吸と自律神経と関係してきますね。


そして、

6月からは金曜日の19時30分~20時30分

自律神経を整えるヨガ


が始まります!!

他のクラスでももちろん毎回呼吸法はやっていますがこのクラスが1番丁寧にじっくり行っていきます。


レッスン時には解剖図などを見せて軽い説明などもしていますよ!

またこのクラスについては近くなったらお知らせしますね😊


また呼吸や呼吸の筋肉について機会があればお話しますね。


※説明して欲しいヨガの疑問、やりたい内容など募集中!こんな風に説明、レッスンに反映されていきますよ。






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