愛おしくなるヨガ

ヨガをやっていて何が良かったかな?て考えたとき真っ先に出てくる事が


「何でもないことが幸せになる」


ということ。






ヨガの意識はとても繊細です。日常の意識が砂利くらいの大きさなら、ヨガ中の意識は砂浜の砂くらい。それくらい繊細。


ヨガ中って外ではなく中を見ているので

ー無意識に行っている呼吸に意識を向け、それを観察するー

ー腕が腕としてあることを感じるー

ー私自身が周りの環境(自然)によって、心の状態によって日々変化している事に気づくー

ー自分の体を意識的に触るー

等々


つまり無意識を意識化していきます。すると感謝の気持ちも湧いてくる。呼吸を感じて座るだけで充実する。こんなにお得でハッピーなことはなかなかない(笑)

(感謝の気持ちはハッピーホルモンのオキシトシンを出すので心の安定や幸福感を感じやすいです)


つまり、今を存分に味わう事なので毎日の何気ない事に幸せを感じやすくなります。






強い刺激に慣れちゃうと更に強い刺激じゃないと楽しめないけど、小さな刺激で楽しめたら最強コンテンツが自分の中にあるのと同じ。


ヨガではサントーシャ(足るを知る)と言いますが、もう十分に持っている事、幸せなだという事を知りましょうねと文献で説かれています。


知っていてもそれを実感できるのって、大なり小なり何かを失った後くらいなのでなかなか日常ではピンときませんが、ヨガはそれを思い出させてくれる場になります。



私は役者をやっていた頃、踊っていた頃を入れたら大分長い間この体を相棒としてやってきてますが、相当体を酷使し、心と体がばらばらになって壊した事が自慢できるくらいあります(笑)


何度も体を壊してようやく諦められる(手放せる)ようになってきて自分を愛せるようになってきたかな?と思います😊まだまだ探っていますが。


ヨガは自分自身の旅だね。面白い。


そして、結局のところこの体が、この心が、鼻の中を流れる呼吸も心臓の脈拍も、全てが愛おしいと思えるのはヨガをやってきているおかげだな、と思うのです😉


では、また。

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