丹田とは体の中心であり、重心、そして存在感

丹田(たんでん)、レッスンでとてもよく使う言葉です。


先日、丹田とは本当にある(解剖学的に存在する)ものなんですか?と質問をいただきました。


丹田とは解剖学的にはないです。場所で言うとおへその3本指くらい下の所。

そこに少し力を入れていおくだけで体の芯が出来ます。


そこが体の重心であり、中心です

歩いてる時もヨガしてる時もここが重心であり中心。




なんか、こないだ似たことを書いたと思ったらこちらですね。↓

あなたの背中はどうですか?姿勢と第2チャクラ (nonokoyoga.com)



ネットで丹田を色んな辞書で調べてみました。


・へその少し下のところで、下腹の内部にあり、気力が集まっているとされる場所。

・中国の道教で説く体の部分。

・下丹田に力を入れると健康と勇気を得ると言われている。

・身命の命根のある所なり


などなど。最後のなんて小難しいけど言ってることはわかりますね。命の根ってすごそうだ(笑)


この丹田を中心にしてヨガは動きます。

丹田から大地を踏みしめ、丹田から伸び上がる。

丹田に標本みたくピンでも刺しておいてそこからぐぐぐーーーと伸び上がる感じです。

なので丹田に力がないと踏めないし、伸び上がれません。


動きの始点がないとゴムだって伸びないでしょ?それと同じ。点で止めておかないとどっちの方向にエネルギーを使っていいのかわからくなります。快適に動くためには省エネも必要。



丹田て舞台役者さんや芸人さんには自然と備わっているものだと思います(最近のぼそぼそしゃべる系芸人さんはどうだろう・・・)

特に売れている人たちってどの人も丹田力がある。色気もある。

たまにそうやってテレビを見ています(笑)


骨盤の歪みによって丹田を探しにくい人はいますが、役者さんなど声を肚から出し、足腰がしっかりしている人たちは骨盤の歪みとは全く違う生命力としての丹田が備わっていると思います。


皆さんもご自身の中心をぜひ探してみてくださいね。

閲覧数:37回0件のコメント

最新記事

すべて表示